2019-11-27 第200回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
一級河川南沢川、北沢川、見えないですけれども、川と平行して走っているのは県道北上津山線であります。ことし八月にも、横山地区災害から人命財産を守る会から要望書が出されたばかりでありました。 私が伺ったときに、国道を高くすることはできるんだけれども、ただ、ここだけ高くしても、結局、河川どうする、県道どうするということと一体でなければできないよねというお話なわけですね。それは県道も同じなんです。
一級河川南沢川、北沢川、見えないですけれども、川と平行して走っているのは県道北上津山線であります。ことし八月にも、横山地区災害から人命財産を守る会から要望書が出されたばかりでありました。 私が伺ったときに、国道を高くすることはできるんだけれども、ただ、ここだけ高くしても、結局、河川どうする、県道どうするということと一体でなければできないよねというお話なわけですね。それは県道も同じなんです。
自分が凡庸であることは十分自覚をしておりますが、しかし、それにもかかわらずここ半世紀に近い政治活動を続けてこられたのは、政治の道に入るときにある意味での原点を整理して政治の道へ入ったからで、簡単に言えば、私が小学校の低学年のときに、同級生の細井ゆう子ちゃんのお父さんが戦死した、あるいは北沢冨男ちゃんのお兄ちゃんが戦死した、そういうものをまざまざと見てきたことと、それから、大学へ入って沖縄の同級生から
先日、北沢先生にもおいでいただきまして、御指摘のような御意見をたくさんいただきました。大変重要な御指摘だというふうに私自身は認識しております。 特に、原子力という分野は、総合的な技術でありますと同時に、先ほど申し上げましたように、それをきちっとこなせる実務能力、こういったものを身につけていないと、なかなかきちっとしたいい規制ができないということであります。
民間事故調の北沢先生と国会事故調の黒川先生のお話も伺いました。二人とも、同じことを言っていました。特に若手の人材育成では、やはり国際性を持たせろということです。北沢先生なんかは、若手は二、三年役立たず、海外に行って修行してこいということです。黒川先生も、三年くらいは海外に行って修行してこい、そういうことをして若手の育成。
ただ、橋脚にかなり大きな損傷が発生いたしておりまして、北沢橋を含む区間におきましては、現在八トンを超える大型車の通行を禁止している状態だというふうに聞いております。長野県におきまして早期に大型車の通行が可能となるように近々復旧工事に着手するというふうに聞いております。 国土交通省といたしましても、必要な支援をしっかりと行っていく所存でございます。
実際は世田谷区の北沢にある東京支社で業務を行っているようでありますが、この本社の所在地も社長の所在地も実在しない、登記と違うということになりますと、商業登記についての虚偽記載ということになるんですね。 これ一般論で聞きますけれども、商業登記で虚偽の内容を申請したら、法律上はどういう問題になりますか。
北沢俊美防衛相じゃ話にならない」ということが漏れているんですね。これは、小沢さんと会食をされた方、複数の関係者に会議内容の一部を明かしたということがまた記事になっているというのは、あえて小沢さんは外に出していますね。 そしてまた、不愉快でしょうけれども、「岡田克也外相じゃ話がまとまらない。」などということが言われちゃっていますけれども、これに反論しませんか。
あるいは、透明性を高めるために、できるだけ統合し、数の少ない会計の中で透明化を高めていく方がいいのであるという北沢先生の御指摘もあるやに伺っております。 今後、一般会計、特別会計に対してどういう改革をなされていくかという、意気込みも含めてお聞かせいただけませんでしょうか。
そこで、何で四兆二千三百五十億なのかという質問をしたいと思っているんですが、まず一つは、いろいろなエコノミスト、きょうの午前中も、私どもの同僚議員を含めて参考人の方々からいろいろないい意見をいただいたと思うんですが、例えば東北公益文科大学の教授の北沢栄さんという方は、エコノミストで、特会のやみはまだまだ発掘できる、特別会計の毎年の不用額十兆円の大部分は積立金になっており、積立金の適正水準を精査すれば
きょうは銃器対策ということでございますけれども、ついおととい、警視庁北沢署で起こりましたウィニーによるまた情報流出、これについてちょっと質問させていただきたいと存じます。 以前、愛媛県でウィニーによる情報流出がありました。そのときに、その対応した方といいますか、情報を流出させた方に対しましてどういうような処罰が下されたか、そのことをまずもってお聞きしたいと思います。
○市村委員 そもそも、この情報というのは、個人用のパソコンに入っていたのか、それとも北沢署が提供したパソコンに入っていたのか、どちらでしょうか。
各省から切り離された官民人材交流センターという仕組み、これはもう十分に合理性があると私は思うところでありますけれども、そしてこの点は民主党推薦の北沢栄参考人も指摘したところだと思います。この点について政府のお考えを伺います。
この点については、参考人質疑においてジャーナリストの北沢栄氏も、内閣のもとではありませんが、あっせんを行わせるという点において我々と同じ発想をお持ちでございます。
例えば、民主党がお呼びになられた北沢栄さんが何とおっしゃっていたかというと、必ずしもあっせんを否定しておられないと思いますよ。いや、ちょっと聞いてくださいよ。例えば、北沢さんが言っているのは、人件費抑制の観点から、人事院が民間企業や教育研究機関に再就職あっせんするオープンな仕組みづくりが重要だと。我々は人事院でなくて内閣と言っておりますけれども、北沢栄参考人は人事院がと言っておられるんですね。
○田端委員 この点について、これは本当に難しいテーマだと思いますが、きょう伺っていて、北沢参考人には、非常にユニークというか、ちょっと視点の変わった、人事院にそういう役割を持たすような新しいお考えをさっきからいただきまして、これはそれなりにまた一つの大きな提案だと思います。
次に、北沢参考人にお願いいたします。
○公述人(北沢栄君) お答えします。 歳出改革については、地方への税源を移譲する、それをどういうふうにどの規模でやるかということと密接にかかわってくると思います。ですから、国対地方という視点がないとこれは駄目だと思うんですね。
○福島みずほ君 それでは、北沢公述人は格差の問題、格差是正についても書いていらっしゃいますが、格差是正はポイントは何か教えてください。
また、先月末、参議院の国際問題調査会で、参考人の北沢洋子さんですね、米軍は、イラクに攻め込んだ地上軍が三千人も死んだため、イランには空軍と海軍の爆撃で攻撃することにしており、その場合、ステルス戦闘機も出撃する計画だという趣旨の発表、発言をしました。 麻生外務大臣、嘉手納基地に一時的に来ているF22戦闘爆撃機はどんな目的からだと思いますか。
北沢参考人、手嶋参考人、川勝参考人におかれましては、長時間にわたり大変貴重な御意見を述べていただきまして、おかげさまで大変有意義な調査を行うことができました。 各参考人のますますの御活躍を祈念いたしまして、本日の御礼とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午後四時二分散会
本日は、国際問題評論家北沢洋子参考人、外交ジャーナリスト手嶋龍一参考人及び国際日本文化研究センター教授川勝平太参考人に御出席いただきました。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 各参考人におかれましては、御多忙中のところ本調査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございました。
○参考人(北沢栄君) もうそれは取材しました。
私は一つの、長くなりますけれども、世田谷にあります北沢小学校、下北沢の北沢小学校に、この前学校給食を食べに行きました。岩手の食材が来ているわけなんですよ。非常においしい食材で、サケとかキノコとか小芋とか、いろいろなものがおつゆとまぜ御飯になっていました。子供たちは、その日は、きょうは岩手の御飯だねと、味がわかるそうです。きょうは岩手の御飯だねと言って喜んで食べているというんですよね。
犯行のあった日の午後に、八十名の態勢で北沢署に特別捜査本部が置かれたと承知をしていますけれども、当初から、警視庁の公安三課、ここから十名も入っている。そのことも絡めて、なぜということにお答えください。
○参考人(北沢栄君) 最後に局長さんおっしゃった、特別会計の基準なきと受け取られるような出し方は非常に危険であると。年金特別会計が取り崩される、労働特別会計が取り崩されて、それで一般会計は税収が入らないという事態になる、こういう責任をどう取られるかですね。 これは責任、どうでしょうか。
公益法人に係る改革を推進するための厚生労働省関係法律の整備に関する法律案の審査のため、本日の委員会にジャーナリスト北沢栄君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから、栃木県の馬頭町、これも、大森町議からの調査アンケートに対する答えですけれども、五万一千トンも不法投棄されているものが北沢という地内にあると。